家からの風景 Live UHF 放送 

家からの風景 Live UHF 放送 

2007年、自宅の軒下にビデオカメラを付けUHF帯電波で、映像と音を24時間発信していた。音は1キロ程離れても車の受信機で聴け、映像は300mくらいは届いた。アナログの受信機でチャンネルを12から少し回わすと自分たちの上空の空が映し出されていた。7ヶ月くらい作動していて壊れて終了。一つの作品は4時間のものが多い。